投資で資産億を目指すトレーダー日記

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書評:『より少ない生き方』を読んで。読んでる間ずっと頭に浮かんでいたのは母親の姿だった

どうも、おばじんです。

 

最近、はてなブログで気になったブログを徘徊しているときに気づいたことがある。結構な確率で『ミニマリスト』『ミニマリズム』というカテゴリが作られているのだ。どうやら流行しているらしい。今回はそんな『ミニマリズム』に関わる記事だ。遅ればせながら流行に乗れることに少しの喜びを感じる。

 

ちなみに、僕はこんなミニマリズムを実践しています!という記事ではないので、そういうのを期待している方は、適当にはてなブログのトップでオススメされているブログに飛ぶと良い。一定の確率でミニマリストに当たると思う。

 

書き終わって結構な長文になってしまったので、休日だけどやることなくて暇な人に読んでほしい。

『より少ない生き方』という本との出会い

先日、たまには気分転換として家以外でもブログ更新してみようか!と思い立ち、近所の書店に併設されているカフェに入った。コーヒー1杯370円で1円も生み出さないであろうブログ記事を2つ書き終えた私は、カフェを出ようとした。その時、併設されている書店の棚に『店長のイチオシ!』コメントと共にやたら推されている本を見つけた。

 

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

 

それは、『より少ない生き方』という本だった。

 

タイトルを見て「あ、絶対これミニマリストだ」とつい手に取ってしまった私は、ミニマリズムに興味を持っていたのだと思う。なぜ流行っているのかを知りたかったのかもしれない。気づけばレジに並び、購入していた。

 

まんまと【カフェ in 本屋】のマーケティング戦略にハマったのである。

 

上にリンクを貼ったやつが購入した本だ。ちなみに、アマゾンのアフィリエイトリンクになっているので、ここをクリックして買ってくれると僕に少しだけチャリンと入る。カフェ代370円と本の値段1500円という大赤字を少しでも軽減させてくれる気前の良い方はよろしくお願いしたい。という僕のマーケティング戦略に誰かハマってくれる人はいないのだろうか。

  

『より少ない生き方』のおばじん的要約

内容は予想通り『ミニマリズム』に関するものだった。

ただ、僕の考えていた『ミニマリズム』と少し違う感じだったので、どう違ったかの説明と共に要約する。

 

おばじんの考えていた『ミニマリズム

はてなブログで出会ったミニマリストたちの実践を見ていて感じていた印象は、「断捨離こそ正義!!」「捨てたら捨てただけ身軽になれる!!」「掃除・引っ越し・旅行が楽!!」という感じだった。そして、場所を取らないけど便利だったりオシャレだったり、ちょっと高級なモノを購入して、満足感を得ていたように見えた。

 

中には、「身の回りのすべての物を○○個以内でおさめます!真のミニマリスト目指して!」みたいな人もいて、ちょっと異常だなって恐怖を覚えたりもした。

 

ジョシュア・ベッカーの『ミニマリズム』(おばじん的要約)

ミニマリストじゃない人の問題として、モノが多すぎることを挙げていた。

その理由は、人間は幸せを求める生き物で、多くの人間は物欲を満たすことでその幸せを得ているからだと。

しかし、物欲を満たすことで得られる幸せは一時的な麻酔のようなもので、すぐに新しい物欲で上書きされる。

そして、小売り業者はマーケティング戦略を駆使してそこを付け込んでくるので、更にモノが増えやすくなっている。(ちなみに、おばじんもまんまとマーケティング戦略にハマってこの本を購入していることを忘れてはならない)

多くの人は幸せを求め、物欲を満たすためにお金を稼いでいる。一生満足できないことに気づかないまま。

そこがミニマリストでない人の問題だという。

 

では、どうしたら幸せになれるか。

ベッカー氏は、人を幸せにするのは【モノ】の他に【人との繋がり】があると言う。

そして、【人との繋がり】で得られる幸せは一時的ではないと。

 

つまるところ、物欲を満たすためにお金を稼ぎまくり人と関わる時間を疎かにするくらいなら、モノを捨てて人と関わる時間を大切にしよう。ミニマリストになって物欲と上手く付き合えば物欲ではない幸せを得る手段(人生の目的)が見つかるよ。というのがベッカー氏のおおよその主張だと読み取った。

 

おばじん的感想:ミニマリストの本質に感動

「なるほど、捨てるだけじゃないんだ!」と感動したのがファーストインプレッション。

「僕の夢はインプレッサ(スポーツカー)に乗ること、物欲だなぁ。どうしたものか」と困惑したのがセカンドインプレッション。

 

モノからの解放はミニマリストの手段であって、本質は自分なりの本当の幸せを見つけることにあったのですね。

 

これを知れただけでも、ハテナブロガーのミニマリスターに対する見方を改めることができそうなので大収穫です。

みんな、生き方を探しているんだ。そのために、今まで幸せを満たしてきたモノと一旦おさらばしようとしてるんだ。

 

僕も、このままインプレッサを手に入れたところで、きっと満足できないんだろう。

自分が満足できる生き方を探したい。ミニマリスト挑戦してみようか。

でも、この前引っ越した時にかなりのモノは捨てたんだよなぁ。ゲームを捨ててみようか。

ちょっとだけ、前に進める気がしているおばじんなのでした。

 

感想は以上。

 

身近な物欲まみれのゴミコレクター【母親】

長い前置きだった。ようやくタイトルの内容に触れる。

物欲による一時的な幸せを、毎日のように浴びている人物が知り合いにいる。母親である。

 

彼女は、なんでも所有しておきたがる。

いや、彼女なんて呼ぶのは気持ちが悪いので、ヤツにする。

 

ヤツは、学校の教師をしているのだが、卒業した生徒の思い出の品(?)をたっぷり保管している。

もう教師を数十年やっていて、毎年毎年増えるもんだから、6畳の洋室が一部屋、物置になってしまっている。

「いい加減片づけなよ」と家族全員から数か月に1回ずつローテーションで言われ続けているのだが、全く片付く気配がない。それどころか、今年の3月にもコレクションが加わって、段ボールの面積が増えた。

当の本人は「大切な思い出」と言うが、全く手入れもされておらず、ホコリまみれなのである。どこが大切なのか説明してほしい。

 

 

ヤツは、期間限定と書いてあるお菓子や飲み物はだいたい買ってくる。

でも、なぜか食べない。キッチンとは別に家の2階にある冷蔵庫は常にそういう品で埋まっている。

だいたいの品は賞味期限ギリギリになっても手を付ける気配がないので、こっそり僕が食べる。

そうすると、次の日には必ずこう言う「もう!あれ食べたでしょ!!大事にとっておいたのに~!!!!」

いつまで取っておく気だったのだろうか。

というか、私も怒られたくてやっているのではない。冷蔵庫にたっぷり入っている在庫の中から気づかれない程度に少しだけ頂戴するのである。彼女にとっては超高難易度の間違い探しだと思うのだが、なぜそう簡単に気づくのか。もはや理解不能である。

 

 

ヤツは、一度契約したモノは全く解約しようとしない。使っていないのにも関わらず、ムダ金を払い続けている。

 

例えば、『スカパー!』である。スカパー!とは、スカイパーフェクトTVというCS放送の略である。今のようにインターネットでの動画配信サービスが普及する以前は、衛星放送が主流だった。…と思う。

当時、『冬のソナタ』を発端とした韓流ブームにまんまと乗せられたヤツは、スカパー!でしか見られない韓流ドラマを見るために、その契約をした。でっかいアンテナがベランダについた。布団が干せなくて邪魔だった。

案の定、スカパー!はその限定韓流ドラマを見終わった時点で、使われなくなった。なのに、未だにアンテナがついている。なぜなのか。

 

 

終わらない契約の例をもうひとつ。『ディズニーの英語システム』である。

▼予想外にもAmazonで中古品が出ていて声を出して笑っているところだ、懐かしい

ディズニー英語システム 2005年版シングアロングセット

ディズニー英語システム 2005年版シングアロングセット

 

僕が小学生低学年くらいだったとき、ディズニーの英語システムのサンプルビデオに超ハマった。ディズニーのキャラクターがにぎやかな雰囲気で楽しそうに踊る。リズミカルな歌が相まって、見ていてとても楽しかったのである。

それを見た無類のディズニー好きのヤツは「英語、勉強する?」なんて聞いてきた。僕はこんな面白いビデオがもっと見られるなら!と思って、「うん、やりたい」と言ってしまった。契約が済み、実際に届いたそれの内容は、サンプルビデオとはかけ離れたものだった。ディズニーのキャラクターはあんまり出てこないし、英語で読まれる物語は意味不明で退屈。唯一、単語カードのゲームだけが面白くてやってたっけ。もう想像はつくと思うが、すぐに飽きた。

 

でも、なぜか契約は僕が高校生になっても残ってた。妹と弟がいるので、二人がたまに使っていたようだが…ほとんどゴミ同然だった。ヤツに「すぐ飽きてすまんかった。でももうほとんど使ってないんだし、契約やめよう?」と申し出た。そしたら「あんたがやるって言ったんでしょ!!もう何十万も払ってるんだから!!」って言われた。

 

小学生低学年の僕が発した言葉を、そこまで追求するんだと悲しくなった。

っていうか、あなたもディズニー好きだから手を出したんじゃないのか。やめるにやめられなくなっただけだろ。という言葉は、心の中で握りつぶした。

 

この頃からだったかなぁ。ヤツとは話が通じない、話し合いができない人なんだと思い始めたのは。

 

母親をなんとかしたい

なんで母親の愚痴を公にばらまいているのか分からないが、要するに、僕の人生をミニマリズムするにあたって母親の存在は大きな障壁なのである。

 

いくら私がモノから解放されたくても、ヤツがモノを無尽蔵に供給してくる。

 

そんなんなら家から出ていけばいいじゃんという選択肢は何度も検討した。しかし、我が家は持ち家、多少我慢してでも残る価値は十分ある。賃貸に無駄なお金を払いたくないのだ。本には大きな家は良くないと書かれていたが、それは買う時の話で、相続は別の話だと思う。都合よく解釈していなければいいが。というか相続してくれるのか。

 

 

ただ、、何もせずにヤツの性格だからと諦め、泣き寝入りするよりは、ちょっとヤツの生き方を変える努力をしてみたいと思った。

 

美化して言えば、モノに囚われ続けてきた彼女にミニマリズムの素晴らしさを説いて、その呪縛から解き放ってあげたいのである。

 

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

 

具体的に何をしようかかなり考えたが、この『より少ない生き方』を叩きつけるのが一番効果的なのではないかという結論に達した。(もちろん叩きつける対象はヤツではなく机とかそこら)

 

計画を実行に移したら、その結果は報告しようと思っているので、ぜひ読んでほしい。

 

最後に

ネット掲示板への脅迫書き込みとかそういう事件が取沙汰されていて、あまり過激な文章は書けないなと思いながらも感情の赴くままに書いたら、そこら中に注意書きをしなければいけなくなった。

 

一文にまとめ直すと、『より少ない生き方』を読んで感動し、ミニマリストになろうと思ったが、同居する母親がミニマリストからかけ離れているので、『より少ない生き方』を読ませてみようと思う。というお話でした。何も野蛮なことはありません。

 

ちなみにいつもと口調が違ったのは、いろいろな文体にチャレンジしてみようと思ったからだ。実際やってみて、この書き方のほうが書きやすいなと感じている。現時点で5000文字という通常の4倍もの文字数を書いてしまって驚いているところだ。

 

 

駄文&駄文な上に長文という、一方的な暴力のような記事になってしまって申し訳ない。

最後まで読んでくださった方には心から感謝する。

 

 

…欲を言えば、読者登録をしてくれるとさらに嬉しい。

嘘ですごめんなさい。ありがとうございました。

 

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