投資で資産億を目指すトレーダー日記

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【第3回】 プライスアクショントレード解説 ~足の終値の重要性・見逃して仕掛けるのが遅くなったトレード~

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こんにちは。おばじんです。

今回はローソク足を徹底的に分析するプライスアクション解説の第3回です。

 

前回はチャートの反転が期待できるローソク足のパターンを勉強しました。

 

今回はパターンを探す際の注意点を2点ご紹介します。

足の終値の重要性

 ローソク足は時間の経過によって刻々と変わります。プライスアクションでは、その終値が確定する瞬間がとても重要になってきます。その例を2つご紹介しましょう。

未来を予想してフライングエントリーすると高くつく?!

 プライスアクションを実践していると、まだローソク足が確定する前なのにも関わらず

「あ!このローソク足の形!!あのパターンになりそうだ!!エントリーしよ!」ポチッ

とやってしまうことがあります。

 

 そして、ローソク足が確定する直前の数秒で逆行して、エントリーできる形ではなく、むしろ自分に不利な形になってしまうのです。

 

 すぐに諦めて損切できればまだキズは浅いのですが、損切が苦手な人だとどんどん損失 を増やしてしまうことになりかねません。

 さらには、すぐに損切できる人だとしても、回数が増えれば当然キズは大きくなります。

 

 負けが増えれば熱くなりギャンブルトレードにも走りかねません。

 

 ローソク足が確定する前にシグナルを判断してエントリーするのは絶対におすすめできません。

 

ローソク足が確定する数秒の動きをよく見る

 1本ずつの終値が確定する瞬間に注意を払うことで、相場の勢いを見ることができます。

  1. 数pips分の陽線だったローソク足が確定前数秒で一気に下落した、2pips分の陰線
  2. 始値から3pips分下げたが1pips戻った、2pips分の陰線

 もし、この2つの陰線だったら、1の陰線の方が勢いがあると言えるのではないでしょうか。もちろん、その陰線ができる前までのローソク足に大きく影響を受けるので一概には言えませんが。

 

 終値が確定するまでの数秒に集中することで、損切や利確の一瞬の判断材料とすることができるのです。ほんのちょっとした違いでも、数pipsの勝負をするスキャルパー・デイトレーダーにとっては重要なサインとなりえるでしょう。

見逃して仕掛けるのが遅くなったトレード

 朝、チャートを開いたとき。昼のランチから戻ってチャートを見直したとき。などなど『あ!あと5分早くチャートを見ていれば!!』と自分の運の無さに愕然としたことはありませんか?

 

 そんなとき、一刻も早く相場に絡みたい気持ちはあると思いますが、一歩立ち止まってチャートを分析することが大切です。

 

 もし最初のチャンスで仕掛けていて、今もまだトレードの一部を保有し続けていると思うのならば、今すぐ仕掛けるべきです。 

 しかし、逆行のシグナル足が出てしまっていたり、途中で一部を利確しているだろうと考えるのであれば、エントリーを見送るか、エントリーするとしてもロット数を考えるべきでしょう。

 

 ムリをしないことも、数pipsの勝負をしかける相場師にとっては、生き残るための防衛術と言えるでしょう。

 

まとめ

 これらの注意点は実際に取引をしながらでないと理解するのが難しいかもしれません。私自身、理解しているつもりではいたのですが、何度もフライングエントリーをして失敗してしまいました。しかし、そこで失ったお金と心のダメージによって成長し、その後のミスエントリーを大幅に減らしてくれたと思います。

 

 まずは、文章を読んで理論を理解する。そして、エントリーの精度は実践で経験を積み重ねながら高めていくことが重要かもしれません。

 

 最初はある程度の失敗を恐れずにエントリーしてみる。損益確定後にエントリーの反省。これを繰り返して、トレーダーとしての経験値を貯めていきましょう。

 

参考にしている書籍

 解説しているプライスアクショントレードはこちらの書籍を参考にさせていただいております。熟読し、自分なりに理解しているつもりではありますが、真のプライスアクショントレーダーを目指すなら購入必須だと思います。

プライスアクショントレード入門

プライスアクショントレード入門

 

 

第3回目の講義は以上になります。お疲れ様でした。

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